山本五十六の「元氣名言ランキング」を発表!

やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
人を動かすにはどうすればよいのか?どうすれば人はついてくるのか?そのリーダーとしての答えを端的にまとめた山本五十六の最も有名な名言です。うるさく、偉そうに命令するだけではなく、まずは上司である自分がやってみせる、そして説明し、部下にやらせて、そしてほめてあげる。実際のリーダーの方で山本五十六のような指導が出来ている人は、少ないのではないでしょうか?もし、これからリーダーを目指す方、今リーダーの方に暗記していただきたい名言です。
苦しいこともあるだろう 言いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である
本当に人生には苦しいこと、いいたくても言えない不満、腹立たしいこと、泣きたいこと…辛いことがたくさんあります。しかし、その苦しみを乗り越えていくことによって人間として大きく成長できるのです。これこそが人としての修行であると山本五十六は言っています。
人は神ではない。誤りをするというところに、人間味がある。
人間は神ではありません。ですので、間違いもするし、過ちも犯します。しかし、それでこそ人間が人間である証なのではないでしょうか。そして、間違いを犯したら、その間違いを改めればよいのです。
実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。その若者が、こうして年を取ったまでだ。だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。
昭和の軍人がこの言葉を残しているということは「今どきの若い者は…」というよく聞く?セリフは昔から言われていたのですね(笑)私も年下の子をみるとつい自分の時と比べて「できない」と思ってしまいます。しかし、自分もそのように言われていた…この事実を忘れてはいけませんね。
国大なりといえども戦好まば必ず滅ぶ 国安らかなりといえども戦忘れなば必ず危うし
現代の日本には戦争はありません。しかし、この山本五十六の言葉は本当に深いです。例え国が栄えていても戦争を好んでいれば滅亡する。一方で平和な時代であっても戦争の恐ろしさを忘れてしまえば、平和の尊さを忘れてしまい危機が訪れる。平和な今だからこそ、戦争のおそろしさを忘れないようにしないといけませんね。

この名言の人物について

山本 五十六(やまもと いそろく、1884年(明治17年)4月4日 - 1943年(昭和18年)4月18日)は、新潟県出身の大日本帝国海軍の軍人。26、27代連合艦隊司令長官。位階勲等は元帥海軍大将・正三位・大勲位・功一級。ソロモン戦線で米軍の攻撃によって戦死するまで太平洋戦争(大東亜戦争)前半の日本海軍の攻勢作戦、中でも真珠湾攻撃とミッドウェー海戦での総指揮に当たったことから海外でも太平洋戦争の日本を代表する提督として広く知られる。